【買取実績】富山市大島の中古住宅を買取|建物ではなく土地の価値を評価した事例

富山市大島の中古住宅買取事例の外観イメージ

このたび、富山市大島の中古住宅を買取させていただきました。

今回のご相談は、同業の不動産会社様からご紹介いただいた案件でした。

現地を確認したところ、

  • 庭木が大きく繁茂している
  • 家財道具がそのまま残っている
  • 建物全体が立っただけでも分かるほど傾いている

という状況で、建物をそのまま活用することは難しい状態でした。

一見すると査定が難しい物件ですが、不動産の価値は建物だけで決まるものではありません。

弊社では、建物の状態だけで判断するのではなく、

  • エリアの住宅需要
  • 藤ノ木小学校・藤ノ木中学校区という立地条件
  • 土地面積
  • 前面道路の状況
  • 新築用地として販売する際に必要となる解体・測量・登記・ライフライン整備・税金などの諸費用

まで含めて総合的に収支を検討しました。

その結果、この物件は建物をリフォームして再利用するよりも、解体して新築用地として販売する方が土地の価値を最大限に活かせると判断し、その事業計画を前提とした買取価格をご提示しました。

売主様にも査定内容をご納得いただき、無事にご契約となりました。

不動産の査定は、建物の築年数や状態だけで決まるものではありません。

同じ不動産でも、

  • 建物をリフォームして再販するのか
  • 解体して新築用地として販売するのか
  • 賃貸として活用するのか

といった出口の考え方によって、査定額が大きく変わることがあります。

はちみつ不動産では、築年数の古い住宅や管理が難しくなった空き家についても、一件一件立地や将来性を見極めながら、最適な活用方法をご提案しています。

「建物が古いから価値はないだろう」

「庭木や家財が残っているから売れないかもしれない」

そう思われる前に、まずはお気軽にご相談ください。